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路傍・民家
上矢切神明神社旧跡碑
千葉県松戸市の路傍・民家(上矢切神明神社旧跡碑)
上矢切1026番地
(C)石造物ピクトラボ
《確認されている石造物は、合計1基》
「記念碑」1基の石造物があります。
※『松戸市内石造文化財所在調査概報』
未掲載です。
上矢切神明神社旧跡碑の石造物
(C)石造物ピクトラボ
分類(種類)
記念碑
造 立
1964(昭和39)年12月
像容/文字
文字
形 状
板石状自然石型
寸 法
(高さ)79cm(幅)39cm(奥行)8cm
銘 文
【正面】
神明神社旧跡
【背面】
大正二年第一次江戸川堤防拡張工事に依り
神明神社は愛宕山に鎮座され此の地に末社
として仮宮を建造してありました
昭和三十九年第二次江戸川堤防拡張工事に
再び、此の仮宮を解体せざるを得なくなり
ました
神明神社の遺跡を永代に記念すべく
此の碑を建設致しました
昭和三十九年十二月 上矢切氏子一同建之
説 明
「神明神社旧跡」碑です。
備 考
※『松戸市内石造文化財所在調査概報』
未記載です。
※『松戸市石造物遺産』
以下の誤記載があります。
(1)銘文背面は誤記載があります。
3行目「建造しておりました」→「建造してありました」
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